だいたい300人ぐらいだったのかなー。
1時間で握手してもらえました。
ステージに上がって次、私がサインしてもらうってところでTKCがまたもやトイレへ。
ごーちゃんの前で足止め。
待ってる間にごーちゃんが私の前の人のサインにデコレーション!
グラフィティっぽくアレンジして、それでも戻って来ないのでごーちゃんの写真に王冠描きたして、天使の翼をかいて、キラキラダイヤまでちりばめて。
いいなぁ~。
すっごいスペシャルなサイン!
その人は静かに感激してました。
待ってる間、なんとな~くごーちゃん・てっちゃんと雑談。
覚えてないな~あんまり。
で、やっと戻ってきてサイン会再開。
ごーちゃんには
「デートプラン、ごうくんとなかやんと迷ってるんですけど~どっちがいいと思います??」
「何?!迷ってる??浮気者がぁ!なんでなかやんがいいの?」
「なんでもしてくれるっていうから…でも科学館も好きなんですけど…」
「あ!行ったことある?(嬉しそう)」
「いえ、行ったことはないけど楽しそうじゃないですか!」
などと、わりとあっさりしてたかな。
で、思わず握手しないで通り過ぎようとしてしまった!
握手前にしゃべってると忘れそうになるね…。
ちゃんと握手してから次へ。
で、TKC。
サインしてもらって握手する時に
「手、洗いましたか?」
「めっちゃ洗ったよ~!!」
「今日初めて亀戸来たんです」
「え?初めて見るの??」
「亀戸以外にはいつも行くんだけど、いつも屋内のパニしか見てないんで新鮮でした!」
「野外のパニはこんな感じだよ~」
てっちゃん。
初亀戸って話を聞いてて…あれ?野外のパニはって話してたのってテツだっけ。
ここら辺、あいまいだなぁ。
握手の印象もあんまりない(苦笑)
よーへー。
「みくしにいるの、知ってるんですけど、お気に入りに入れてこっそり見てます。」
「なんでやねん!マイミク申請して~」
「じゃぁ、今日うちに帰ったらそうします!」
で、握手してない気がしたんだな。
でも、まいいかって通り過ぎちゃった。
よーへーも気付いてないみたいだったし(苦笑)
ほーりー。
「どうも!」って先に話しかけてくれた。
「お疲れさまですっ」
握手の印象が1番強くって、肉厚のあったかい手だったの。
つるんとしたてのひらで、なんかほっこりしてしまった。
思わず「手、あったか~い★」って言ったら
「じつは風邪引いてるねん…嘘だけどな」って(苦笑)
もりち。
「みくしにいますよねー。お気に入りには置いてるんですけどー」
「お気に入りで見れるん??」
「トップページしか見れないです」
「いろいろあってマイミク限定にしてるんだよね。マイミク申請して~」
なかやん。
「待たせてごめんなぁ」いきなりのひと言に感激したわー。
やっぱりこのひと、めっちゃいい人!!
「あのー。デート企画、ごうくんとなかやんで迷ってるんです…(かっさんをチラ見)あ、ごめんなさい」
「豪と俺?なんで迷うん?…ただ、一つだけ言えるのは俺の方が幸せにしてあげるよ★」
ぎゃは~っ!!!
照れもなく言い切る男前!!!
「内容はなんでもいんですよね?」
「なんでもやるよー丸1日でできることなら。アフリカに行きたいとかは困るけど」
「いや、日本国内でいいです。。。歌って欲しいんですけど」
「え?俺でいいの??俺でよければ」
「前に歌ったじゃないでですか…ファンツアーの」と嬬恋の話をしようとして友人に「待ってるよ」って言われる私。
話し込みすぎて隣でカッさんがサインがとっくに済んだリーフレットを持って待ち構えてた…ごめんなさーい。しゃべりすぎた。だれか止めてよ。
ってことで。さいごかっさん。
「一応かっさんのマイミクにいるんです」
「ホンマに~♪書き込みしてくれてる~?」
「今日、来るときしましたよ」
「ホント、そういうのめっちゃ嬉しい。1000人とかマイミクおんねんけど書き込みしてくれる人って毎回限られた人だけやんか。ありがとう」
かなりゆる~い雰囲気の中、話そうと思えばいくらでも話していられた感じ。
いいなぁこういう手の届く感じ。
最初にデートで着てきて欲しい服!とか言って出てきた時も、なんとな~く集まってきてその辺あるいてる感じとか。
電話したり飲み物飲んだり、完全にステージの下なんだよね。ファンが見てるのに。
こうやって亀戸にくればお金を払わずとも、お金を払って見るよりずっと近くて見れたりして。
ジャニとはどこか対極にいるこの人達のファンをしてるのはちょっとした息抜きにもなる。
普段、殺伐としたチケ争奪戦の戦火に巻き込まれてる身としてはこの距離感、このゆるさ、クセになります。
日焼けしちゃったけど楽しかった!ありがとう!