食べながら泣くシーンに弱いです。。。
飴なめながら目に涙を溜めるスンハ…。
い″や″っ!!!
泣かないでーーーーーー
それにしてもみんな繋がってるんですねー。
お兄さんって何者??って思ってたけどそっちと繋がるんか!って。
そして日本リメイク版の偶然っぽい事故もしっかり計画的犯行で、すっきりした。
あと意外に疑わしい要素を見せてるんですね~。
はっきり悪人なシーンはちょっとフルフルした
脅迫してるよーーーーっ!
スンハ、恐ぇ~~~~っ←あ。
スンギのシーンはホント嫌ですねー。
「怯える人」を見るのってなんて悲しいんだろう。。。
余談ですが、気になることが。
韓国映画は見たことあるのですが、日常的な話じゃなかったので些細な文化の差って気付かなかったんですけど。
ドラマを見始めてまず気になったのが携帯電話。
や、日本でも仕事に使いますし、名刺に印刷されてたりしますが。。。
友達でもなく仕事上の取引相手でもない人の携帯に色んな人から電話がかかってくるのがすっごい違和感がありました。
韓国ではとってもパブリックなものなんですね、携帯って。
見てると「え~!番号教えたの??」とか「誰に番号聞いたんだろう?」ってシーンがけっこうあるんだもん。
それともうひとつ。
PCの普及率がやっぱり違うのかな、と。
姉に送った証拠が韓国版ではUSBメモリーで日本ではCD。
妙に感動しました。
病室にPCなんて日本でやったら特別な感じがするってことでしょうね。
CDプレイヤーぐらいならあるだろうってことでしょ。
あと、図書館であんなにしゃべったり電話したり騒いだり。
マジでありえね~っ!!!
日本版もそうでしたっけ??←すでに記憶に薄い…