偏食観劇屋

色々見たい、偏ったエンタメファン

03892(オオミヤクジ)その1

正直、私にとって「ninomiyaとの戦いだった」と言っても過言ではありません。

まず、普通のくじのようにルーレットで意味のない数列を当選させるはずがないとは思いましたよ。

そこで語呂合わせに走るわけですが、いかに大・宮の心理を読むか[emoji:i-198]ということが重要になります!

まず、宮・K。

キーワードは「アイバ」「大・宮」「コンサート」「アルバム」

まあ、妥当でしょう。

そして大・Sは「アラシ」「大・宮」「コンサート」「アルバム」「食べ物」

そんな読みで第1戦は038=大・宮と29=肉を使った語呂合わせをしてエントリー☆

あ、ここから長いです。

第5戦までありますので。

《第1戦結果》

赤17803 青02020

大・Sの数字が全くわからなかった・・。

宮・Kは「ほお。字面でいくのもありだな。」と一歩前進した気になる。

もともと宮・Kの思考回路の方が私に近かったりするので青に絞って第2戦に挑むことに。

《第2戦の結果》

赤11871 00777

青63891 61726

00777[emoji:i-198]

正直この番号に赤は捨てた!と思いましたね!

もうひとつもさっぱりわからず。

青617という並びに見覚えあるな・・・と微妙になにかに気づく私。

とはいえエントリーもかなり面倒だしネタも尽き。

しつこく038とか29050=肉おごれ、83129=野菜・肉路線を貫き。

誕生日とか記念日とかもありだけど、日付って書き方が色々で躊躇しちゃいましたね。

《第3戦の結果》

赤49494 24451 00127

青17038 51103 59630

なんだよ[emoji:i-191]49494って[emoji:i-198]

残りも全然わからないし赤でのエントリーをほとんどしてなかったので解読放棄。

と青を見ると・・・・・・!!!!!!

あ〜〜〜ッ!!!!!!!!!!

038!17038=いいな大・宮!!!!

絶対来る!としつこくエントリーしてた038シリーズ。

この回私がエントリーしたのは青39038(サンキュー大・宮)

凹凹凹凹凹。

自分でサンキューはないですよね。

ものずごく落ちた後、「読みは間違ってない!!」と自信を取り戻し第4戦の準備にかかる前向きな私。

ちなみに59630=ご苦労さん(え〜!それは大・S的思考回路でしょ?)

《第4戦対策》

エントリーを面倒くさがらないこと!

宮・Kの心理を日記から読むべし!

ヤツもネタに尽きてきてるはず!

→キーワードに「ジ ャ ニ」「面白言葉?」を追加。

→アラシがらみなら多少古いネタもやってみる!

[emoji:i-262]まずは宮・Kの心境を分析します。

○コンサートも後半戦。

○どこもめっちゃ盛り上がって楽しい!

○アイバが好きだ!

ここからはじき出される数値は(数学??)

82405=8月24日05年

言わずと知れたオーラス。ここを05824とするか00824とするか色々表記方法があって自信はなかったけど。

617が誕生日だと気づき(26は??)記念日で来る可能性があるな、と睨んだわけです。

37339=皆さん、サンキュー

いつもコンサートでありがとうって言ってるし。

これはけっこういけるんじゃないかと思ってました。

00018=アイバ

シンプルにいってみた☆

[emoji:i-262]次に面白いネタ

39829=サク、パニック

10839=テンパ(リ)サク

以上櫻・井さんネタ(ごめんなさい) 

70201=ナ・ツ・イ

04800=マルシヤ(ア)

[emoji:i-262]ジャニネタ

244(剛)と51(光一)はそれぞれバラバラにエントリー

(ここで気付けよ!って後から思いましたけどね)

[emoji:i-262]古いネタ

17171=いない、ない って歌。ありました。

《第4戦結果》

赤11168 51911 37339 57830

青00118 28300 82324 39307

この回がもっとも凹んだ戦いでした[emoji:i-182]

まず、37339!

当たってるんじゃん[emoji:i-198]って一瞬思ったのもつかの間、なんとこの素敵番号は大・S!

この時のショックったら蛮・風のチケットが外れたときにも匹敵するくらいでしたよ[emoji:i-241]

そして追い討ちをかけたのが青82324。

なんでオーラスじゃないかな〜[emoji:i-191]

ええ、まちがいなく代々木の日程ですよね、これ。

読みが当たってただけに悔しくて悔しくて(←そんなに??)

28300に至っては・・・翼かよ!

00118も「お〜い!アイバ」に違いないと思い込み、惜しい!と嘆いたとさ。

「その2」へ続く