前の記事に追記しないでツイッターのように書いてくのって後から見た時に経緯がわかりやすくてよいかも。
ついったーは多分見返すことがないし、こっちに書いておく。
りょうちゃんに今更、と思ったけどあの頃に抜けてたらにゅーすに残って∞にいなかったと思う。
そう考えると、今の方が痛手は少ないかな。。
今年の沈黙のにゅーすを∞の活動しながら自分のせいだとどっかで思ってたんかな。
∞にいる時の方がいつも楽しそうで、だからにゅーすコンで笑ってるのを見るとホッとした。
やまぴにグループを抜ける必要性を疑問に思ったけど、今ガッツリソロ活動できてるのは2人組だけ。
じんはようやく解放されてソロに専念してるけどそう考えたらやはり両立は無理なのかなと思う。
2人のスケジュール調整ならどうにかなっても複数となると難しいのかなと。
ただでさえやまぴには1人仕事が多いから。
そういう意味でドリボを続けるかめなしさんはすごい。
漠然と彼はソロコンサートはやらないような気がしてるけど、それは本人の希望なのかもしれない。
それから。
とうまやあの頃の仲間のことを今でも話題にする彼。
あれは変わらぬ友情を見せてくれてるだけ、わかってるなーこの人と思っていたけれど
本当はもっと切実だったのかもしれないね。
最初の6人のメッセージだけを読んだ時に、どうしてもにゅーすはなくなったとしか思えなかったのは6人が同じスタンスでメッセージを書いていたからだと思う。
6人で今後のことを話し合ったら2人は抜ける方がいいって結論に達したかのような。
でも裏切ったのがやまぴで、便乗したのがりょーちゃんだとわかったから、もう大丈夫。
それなら6人を応援できる気がする。