わたしね、つくづく降りたんだなって思う。
担降りってどういうふうにみんなが使ってるのかわからないけど、私が思う担降りってこういうものな気がする。
嵐に関しては状況に起因することが多くて、降りたくて降りたんじゃないやいって思いもあって。
ただ自己防衛のために、自分がハッピーでいるために一線を引いたって感じなの。
今でも変わらず好きだし期待もするしコンサートに対する情熱は変わらない。
だけどエイトは降りたんだなって思う。
担当だったことがあるのか?って話なのだけど、少なくても2番めと言いたくないぐらい好きだった時がある。
今は、もうあの激しい思いは持ってないんだよね。
今回アルバムも前作を超えられてないっていうのもあるなぁ。
前回、すっごいよかったからなぁ。
ファーストミニアルバムの次に好きだったから。
まさかバンドのブリュレを見ると思わなかったな。
これはこれでいいと思う。
あとライオンをまた聴けると思ってなかったのでこれも嬉しかった!
今回アルバム曲以外の選曲が良かったと思う。
ずっと歌ってる定番曲は1曲もなかったけど、アルバム曲ってアルバムツアー以外で聞く機会ってなかなかないので。
water dropとか。
すごかったのはユニット曲。
ふんどして!!!びっくりしたわーーー!!
あとやっぱり狩はいいね!衣装も演出も曲ももちろん好き。
だけどふんどしには勝てないよ・・・
そして1番よかったのは、ゆうちんのトランペットです。
どうしてそうなったのかをもっと聴きたかったけど、やっぱり楽器ができないことはあのグループでは負い目で。
そこで打楽器には行かずホーンに行ったのがちょっと好み過ぎるんですが!!
不安定なところもあったけど、色っぽさもある音出てたと思います。←素人耳ですが
亮ちゃんはサックス買ったって言ってたし、ギター3本もいらんからホーン隊作ろう!
めっちゃかっこいいビッグバンドになっちゃうよ!!
そうなったら私のエイト熱も再燃してしまうかもなので怖いけど。
エイトはわーーって盛り上がって発散して楽しむのがいいね。
たくさんはいらない。