ぴーはホント美しかったです。
顔ちっちゃ!スレンダー!女優さんみたい!!
女優二人に挟まれたぴーは3人組だった。
あんなに筋肉付けててもやっぱりスレンダー。
ジョーの時ほどじゃないと思うけどさ。
そしてのんちゃんはどんな場所でものんちゃんだった。
のんちゃんらしいトークをしてた。
映画はね。
実は僕の妹に・・・みたいに絶対ダメなタイプの映画だと思ってたんだけど、意外と楽しめた。
あれってぴーの説得力もあるんだろうなぁ。
なんていうか絶対有り得ないのに、憧れられるっていうか。
若いコが憧れるのはわかるよ。
有り得ないなんていいながらまだファンタジーを信じられる歳だから。
でもさ、アラフォーはもうファンタジーなんて信じないし、ぴーもこの世に1人なのもあんな教師がいないのもとっくに学校卒業してるのもわかってて、それなのになんか入れるんだよね。いいなぁって。
ま、ありえないんだけどね。
でもぞわぞわするようなこともなくて、ただ美しく撮ってもらってるわけでもなくて。
ちょうどいいファンタジーだったな。