偏食観劇屋

色々見たい、偏ったエンタメファン

Nathan

単独で記事をあげると特別感が出ちゃうけど。

Nathanは今回が初見でした。

噂には聞いてたけどとても安心感がある、出来る子マイケルだった。そしてとても男っぽい!

come here♪のところですらなんか力強くてこっちこいよ!ハニー!ぐらいの感じなんだもの。新しい!

2回目の時はもうちょっとしおらしい感じになってたけど、これはこれでいいなぁと思う。

バレエ教えてよってチュチュで迫るところ、Swan!とかJellyFish!って叫んで謎のポーズを取るのもおかしくて。

ま、正直イケメンですし?

ラストシーンも彼はすごくよかった。ビリーを見送る表情がね。目が離せなかった。

前回、またもビリー制覇したのにマイケルは全員見れなくてあ〜あと思ってたので最後2回見れたのは嬉しかったな。

かっこよくなりそうな雰囲気なので、是非是非表舞台にいて欲しい一人です。

ということは。

ビリーを見に行くって決めてから出演したビリーズはなんとか全員観れたけど、マイケルズはたった一人トミーくんだけみれなかったってことだ。

それでも13ヶ月の間に3回ロンドンに行けて、ほぼ全員をバランスよく見れたのはありがたいこと。

決してそれぞれ滞在期間は長くはなく、ビリー一点主義で観劇したとは言えラッキーだったと思う。

Matteo:2回

Bradley:1回

Ollie:1回

Elliott:1回

Euan:2.25回

Thomas:2.25回

Brodie:2.25回

Nat:1.25回

私のお気に入りはなんといってもElliott

Angry DanceがよかったかわいいかわいいMatteo

Outstandingなダンスとビリーの世界を忠実に表現した芝居の光るNat

Dream balletの魅力を再認識させてくれたThomas

マイケルズはダントツのZachそしてNathan。

みんな可愛くて魅力的なんだけどね。ごひいきはどうしてもいるよね。