時間が急遽できて見てきました。
多分直前の開放席で実質最前の端っこ席。完全に背中向けられるシーンは多々あったけど迫力があってよかった。
言葉はイギリス風だったかなー?
あまりわからなかったけど訛りは時々。dayをdaiとかわかりやすいところででしたが。イタリア訛りの英語はだいぶ持ってる感じ。
前半にパワフルな楽曲が多いから耳がそれに慣れちゃって、最後の曲がみんなで歌う感じになってソロをあえて際立たせないのが実はWEの時も物足りなかった。
手振りも簡単だし本当は客席も一緒に踊りましょう!なのかなーと思うんだけど、ローラやチャーリーのソロでガツンと来た方が客席も盛り上がる気がするの。
もう一回聴かせてーってアンコールしたくなる。
WEと楽曲が違うものがあると見かけた気がするのですが気づかなかったな…バーでのシーンで聞き慣れない曲と思ったものも結局聞いたことあるやつだったし。
何かと勘違いしてるのかも??