ジャニーズって不便。
なんでグループ活動してるからってそんなに縛られなければいけないのか。縛られるべきであると本人達が感じてしまうのか。
と思ったけど、本当はこのままどうなるかわからない、毎回同じファンが来るようなコンサートっぽいものを続けるよりも、1人で割り切ってアイドル業から足を洗って役者の道を歩みたいと思ったということなのかな?
不思議と、高橋くんが去った時ほど衝撃はない。その方が林くんが活躍する道が開けていそうに思えたからかな。
やっぱりね、アイドル業って窮屈だと思う。ジワジワと人生を棒に振ってる感じがどうしても拭えない。
でもそれでもこだわってやってる人達のことも大好きなんだ。
バイバイ。
歌舞伎ではムショの林くんに会いに行きますね。役者林くんの活躍を楽しみにしてるよ。
Jwebの人の手際の良さにやはりそっちの都合ですか、となった。何もそんな重荷を林くんに背負わせなくても。5人に背負わせなくても。
宇宙Sixという、人数の入った名前は彼らの決意表明なんだね、って頼もしく思ってたけど、林くんには足枷となってたのかなーと思うと切ないね。その時もういつかやめるとは思ってないにしても、心のどこかでうっすらやめられないってズッシリきてたのかななんて。
わかりませんが。
ファンの人は気付いてたって言ってるから、ほんとすごいなと思う。お見通しなんだね。そしてそれだけ辛さも見えてしまってたのかなと。