大阪公演が激戦な理由がわかった気がする。
大抵ツアーの初日あたりで、結果的にそこでしか聴けない曲があるからじゃないの?
しかもその曲ってアルバム曲だったりして。
↓意外にもネタバレします
いざなうのThe bubbleと今回のmy answer。
一生悔やまれますな。
逆にオーラスしか歌わない曲もあるけど。
いつも私の中でオーラス用に残してる曲を予測してるんだけど、今回は「声」。
今のところセットリストにはない。
ただこれ歌ったら寂しすぎる気もするんだけどね。
聴けない曲があるのは残念きわまりないけど、個人的にこういう作り方は好きです。
あらしが好きな理由の1つだと思ってます。
この日しか歌わない曲があること。
この曲をオーラスに歌う意味がちゃんとあるっていうのがスゴく好き。
大抵夏の終わりを思わせるキュンとくる曲なんだよね。
去年のうらあらし企画もその日限りだったりするけど意味があるからやっぱり好き。
聴きたいのに聴けなかった曲が確かにいっぱいあったけど。。。
アンコールがちゃんと作られてるのも好き。
アンコールで新曲を歌うとか、アンコールで初めて出てくる装置とか。
何度呼ばれてもちゃんと次の曲を用意してるのとか。
何度でも声援に答える用意があるって、素敵。
チケット代の100%をかけた(笑)アンコールを当たり前と思って見てきた身としては、アンコールでも本編並の完成度を求めてしまいます。
ところで。
盛り上がるのかわかんないけど今まで歌ってないCD収録曲で構成されたコンサートってどうだろう??
いや、ないよねーーー