偏食観劇屋

色々見たい、偏ったエンタメファン

表現できない・・

カテゴリーにヴィ6とジャンプを追加したい今日この頃。

ただ、それをやるにはJゴトに入れてた記事をカテゴリー変えなきゃいけなくてむー。

セクバニ(ってゆーのね)を振り返りたいんだけど、表現力がなくて。

セットリスト聴きつつつれづれに。

元々好きだった曲が絶妙な使われ方をするとグンっと好き度が上がる時ってある。

それがこのオープニングの曲。

なんと花道から的が起き上がるみたいに(ほら、表現力が・・)6人が現れて。

will。かろうじてわかった曲の1つ。

数回しか行ってないけど、ヴィのコンサートって1曲めがめちゃくちゃいい。

オープニングが完璧でコンサートのテーマソングって感じで惹き付けるんだよね。

前向きなこの曲、今年、つまり大きな災害があった年にやる1曲めとして意味を強く感じた。

6人のユニゾンの声がジャニの中で1番好きなんだけど、体の隅々まで沁みる。

で、こっからしばらくガッツリ踊る!踊る!

初日に見た時は煽りもせずに怒濤のダンス・・・だったような気がするんだけど10日はちょっぴり煽ってたなぁ。

私の記憶違い??

けど、そんなのなくっていいくらい圧倒されて6人ともめちゃくちゃかっこよかった

私、ヴィさんは誰のファンってこともなくって強いて言えばライブ担なのでまんべんなく堪能。

おひげの坂本さんは色気がダダ漏れで何なのーーーーっ!?って感じ。

足長っ!!だし、声もセクシィだし!!

そして早々ツアータイトルのセクバニ♪

色っぽい振付けなのに楽しいのがいいよね!

そしてカミセンのみ残ってしっとりコーナー。

クレーンに乗ってる3人をじっくり味わう・・真下からのアングルもいただきました。

この景色、長年見てなかったな~~~。

ドームじゃ有り得ないもんなぁ><

からの~にいさんたち。

そしてソロコーナー。

今回生バンドとストリングスが入ってたんだけど、ジャジーなゴーさんソロ。

かなりかっこよかった。音もダンスも。

歌詞がスゴかったけども・・・

そう。

入手したっきり、ほとんど聴いてなかったソロ曲(ready?のどれか)だったのでビックリでした。

そういえばこのソロたちは披露してないのか・・・

律儀に歌ってくれるヴィさんにLOVE

ナガノ氏のは癒されたな~~

桜の花(花びらじゃなくて)が舞ってるのもキレイだった。

10日はセットされてる大量の花びらが見えたのでついついそこばっかり見てしまった。

あれってあんなにキッチリ重ね上げられてるのね!

そして~

坂本リーダーのソロが!!

オープニングから素晴らしすぎて泣きそうになってた私に駄目押し!の演出。

いや、もうその前に美声にやられてたけど。

今日の誕生日の人(FCの人なのか会場にいる人なのか)の名前がモニターに流れ、そして1人の女性が映る。

もちろんその方も今日が誕生日!

センターにいつのまにかケーキができてて、ろうそく部分が光ってる。

それを客席から吹き消すの!

何かを貰うわけじゃないけど、これ最高の誕生日プレゼントだよね~

はい、涙腺決壊。

このほっこりの幸福感、私のヴィのイメージそのまんまで。

はぁ。。

けどヴィさんのすごいのは、癒し系なだけじゃないところ。

歌って踊れば、ドキドキさせてくれる最強のカッコよさを持ってる。

大人の色気っていいわ~ってなるもん。

ついこの間まで未成年にかっこい~とか言ってた私が。アハハ。

そのあとちょっぴりお手フリコーナーがあって。

その時に見ちゃったのかな、ゴーさんのピンポイントファンサ。

ひゅ~っ

あれか~!あれに惚れるんだな~って体感しましたわ。

WALK・・これもいい曲だぁ

ふるふるするよぅ。。。

6人のピースフルなユニゾンがたまらんです。

さりげなく流れ星が流れるのもいい。

ちょっと聴かせる感じでonly dreamingに続いて。

長くなりそうなので追記に。

ってかJウェブのレポが秀逸すぎて、続きを書く気を失ったよ・・・

オープニングについて「高まった気持ちにそっと寄り添う」だなんて私の語彙からは出てこなかったよ!

そうそうそうそうなの~~

ガツガツのキメキメ曲じゃないんだけど、高揚感がある曲なんだよね。

けど優しい。

そういえばわたし、only・・がシングルだってことを失念してた。

な~んか聞いたことあるなと思ったので、別のコンサートの時に聴いたアルバム曲とかかな、って思ってました。

すみませんね、新規なもんでーーー。

そしてふたたびのソロコーナー。

私は正直こういうおかだくんの方がスキです。

安心してみてられる。

この前のカミセンコンの時のは、なんてしょうちゃん!!(@あらし)って感じで色々いたたまれなかったのです><

ファンの側に入れば相当に萌えるんだろうけど、しょうちゃんも羞恥な人じゃん?

それをねーおかだくんで味わうのはなんかもぞもぞするのです。

けどこういうホッコリしあわせな曲はハマりがいいですね♪

ソフトな声が心地よいです。

ホールドアップダウンストリートミュージシャン思い出すね!

いのはらさんのは、もう歌唱力が全てっていうか。

これだけはCD聴いて印象に残ってた曲。

結婚して、まだそのとき子供はいなかったけど、歌詞の中に

君も大きくなってぼくのところからたびに出るのかな

なんて、ちょっとチクリとしたから覚えててね。

4方面にスタンドマイクが並んでて、方向を変えながら歌うのは360°ステージならでは。

そして健くんのソロ。

いやぁ泣きましたよ、にゅーすのことを思って。

演じてる僕も決して嘘じゃないって歌詞、それこそが私がアイドルに求める全てだもの。

やまぴとりょうちゃんのニュースが出た時にやまぴ妹がわざわざ書かなくたっていっぱい我慢してたんだなーーってわかるよ。

けど、最後の6人でのコンサートがホントに素晴らしくって、やまぴはずっとはしゃいでて。

りょうちゃんだってにゅーすの時と∞の時と笑顔の数が違うのはわかってたけど笑っててホッとしたんだよね。

それが演技で嘘だったら寂しいなぁ・・・と思ってたからさ。

この歌詞聴いてうぅってなりました。

じゃあ、あれもこれもそのまま受け取ろうって思えました。

いやーーーー。

アイドルみやけけん、深いわ。

とか思ってると、またもやドキドキパートがやってくるのです!

ヴィさん、かっちょいいいいいいいい

続いて・・・・

・・・疲れた。。

ので続きは頑張れたらいつの日か。

追記:

そそ。MCで昔のコンサート映像を流しながら喋ってるとき。

いのっちとけんくんがその頃を思い出して突然、

born to be wild~♪

ってアカペラでワンフレーズ歌ったの。

歌ったのはけんくんだけかな?

わかんないけどとにかくけんくんの声だけ聞こえて。

な~んかすっごいときめいたんだよね。

アカペラってなんだかものすご~く得した気分になる。