偏食観劇屋

色々見たい、偏ったエンタメファン

PZ

PZ2011のDVDが発売されて以来、見ない日はない。

2010を見たり2009を見たりはしてるけど。

10、11のえだくんはセクシーだなと思うけど09はビックリするほどかわいくて参りました。

10、11のは微笑の印象だけど、09はニコニコ笑顔の印象。

こんなカワイイ子を知らずに生きちゃったなんて、本当に私は今まで何を見てきたんでしょうね。

ただいま11なうなのですが、グループをバラしてのダンスがスゴく納得だなぁと思いました。

えだくんってマッチョな振付けが似合うよね。

ちびっこだし華奢なイメージなのに、よく見るとけっこう男っぽい体型で。

ガシっとした振付けがハマってるな~と思うので「カンペキ!」がピッタリ。

やまりょはちびっこだけどがっしりした体型なので、同じくマッチョな振付けが似合う。

でもやっぱりお兄ちゃんいるし・・・の「チャージ」

林くんはすごく体が柔らかいと見た。

いや、前屈とか開脚とかは知らんけど膝が柔らかいな~って。

ふわりとした、さとしさんお得意の羽根生えてるようなダンスができる子。

だからスロージャズな「出逢えるまで」がハマってる。

若いのに大人っぽいダンスだよね。

高橋くんは新人類の体型って感じで、どこにいても目立つ。

輪郭もお顔立ちもクッキリですね☆

だから単なる群舞よりも、個人を見せるダンスがハマる。

出逢えるまでの前のコーナーにいるっていうのが非常に納得できる。

こういうのって振付師のさじ加減で割り振られるんだろうか?

ホント、PZは見れば見るほど楽しい。

そして舞台組への愛情がどんどん増してくる。