overture
後藤くん運がない私。
５回行って１回しかいなかった…まぁちゃんと調べればわかったことだけどさ。
そんなとこまで気にしてたら身動き取れない＞＜
滝曰く、後藤くんが運がないらしいけど。
299回まで皆勤賞だったのに300回公演にはいない、千秋楽にもいないって（苦笑）
いよいよ最後なんだってドキドキした。
みんなの気合いが会場に満ちてる！
２部がお楽しみ会だからなのか、普通の舞台の前楽みたいな空気だったな。
千秋楽のなんでもありなユルい空気は全くなかった。
ジャニーズかっこいいぞ！！
春の踊り
山車のだてさく、私が見た中で唯一着地が同時だったように見えた。
双眼鏡でアップにしてたから定かではないんだけど。
紅い布が吸い込まれてくのは何度見ても圧巻！
いにしえ
口上
江田くんの噂のいー感じ！は周り誰も言ってなくて言えませんでした。
ダメなファンでゴメン。
でも客席はけっこう声出てて「さいこーー！」ってサムアップしてた♪カワユイ
手を付いての挨拶が武士な江田くんと日舞なさくちゃん。
影絵
シゲの歌声聞きながらまったりと影絵を楽しみました♪
これも最後って思うと感慨深い。
個人的には演舞場に戻ったら１部の内容も一新してほしいなー。
まだまだ楽しい歌舞伎はいっぱいあると思うの。
乱
信長で下手奥でのえだちゃんの殺陣の踏み込み、やっぱりかっこいい。
新撰組の腕組みと袖通すところ見れたよーーーT＿T
ありがとうありがとう。
さくちゃんって中性的で男っぽいよね。なんか不思議。
忠臣蔵お疲れさま。
それぞれの持ち味を活かした配役で毎回いい緊張感で見れました。
滝が10変化の場面の中で唯一の滝以外の主演が岩本くん阿部くんって誇らしい気分です！
戸板は最後はさくちゃんのお口しか見えなかった。
お疲れさま。
滝に信頼されてこそのお仕事だよね。素敵です。
宮ちゃん見て頷くのを見たのは私的初日のみでした。
NEW MASK
今日こそ最後まで江田ちゃん見ようと思ったんだけど、どうしてもさくちゃんが気になって、また迷子〜
何回も見てるのに立ち位置覚えられません。
多分このことと方向音痴なことは関係があると思う。
最初のThey４人のかっこよさに毎回ドキドキして見てた。
なんだかんだ山亮のダンスは好きなんだなーって思ったし。ふと見てしまうんだよね。
革命の岩本くんとのダンスでも思ったけど、私が好きだったしゃかりきくんはもういないけど、それを超えた山亮の「強い」ダンスは惹き付けられる。
竜くんのバレエな振付けもキレイで素敵。
毎回ここは見逃せないって思ってた。
長い手足がキレイに舞うの、見とれてた。
そうそう、ここもだけど最後のwith loveの紹介でTheyの４人でそれぞれ踊るところ。
あの時ターンする竜くんも。
今までのイメージ、踊る竜くんをちゃんと見てガラッと変わったんだよね。
最初は高橋革命の時。あんなにやさしい踊りをするコだったのかって。
滝chの「気持ち」のダンスも。
フリーのダンスに結局バレエを選ぶ竜くん
ああ、でもね、私的初日に見た時ピルエットの後、思いっきりよろけてたのよね〜
ふふふ。
林くんもあんなぽわんとした外見から想像できないくらい色っぽいダンスをする。
スタイルいいし、ジャズっぽいのがハマるんだよね。
BUGSに紛れててもいいぐらいのコ。ダンス的にね。年齢的には浮きまくるけど。
江田くんはダンス見て好きになったわけじゃないけど、ダンスがきっかけだったのは確か。
ダンスというよりなり切りっぷりかな？
だから思いっきりセクシーアピールしてるのとか大好き。
ここはセクシー系なんだけど、江田くんて手を伸ばしたらその方向を見ることになってるのかしら？？
っていうぐらい顔が手の先に向いてるの。
だからチビッコの割にはダンスが大きく見えるんだよね。
使ってる空間が広い。
MASKはやっぱり群舞が素敵だから全体を見たくなるよね。
そういうのもあるし、どうせ顔見えないし、って双眼鏡ではほとんど見なかった。
ここのリハ映像、特典で入ったら嬉しいなぁ。
変面
5回目にして滝の動きは和なんだな〜って思いました。
ビジュアルはどことなく洋風なんだけど、足さばきが和。
気付いてから足元ばっかり見ちゃった。
太鼓
最後のそ〜れ！はいい感じー！だったよ
最後なのでさくちゃんばっかりじゃなくて色んな人見てた。
関西の太鼓は吊られてるんだよね・・・ほとんど見てなかったよ。
阿部くんセンターで頑張ってるのも見た。
なんか阿部くんって体がかわいいよね。なんかちょっと照れてるみたいな肩。
そ〜れ！じゃない岩本くんも見て、ゼイのコ達も見て。
いやーそれにしても山亮／竜くん／さくちゃんの腹筋兄弟（勝手に言ってます）スゴいよ。。
あの中にいるとえだちゃんなんてただのポニョ。
太鼓のふちを叩いて腕を回すとこが好き。蛍光のバチもって。
そして終わってそっこー次のダンスに映る林くん、めっちゃかっこいい！
REVENGER
もうここは最初の林くんに釘付けでしょう
最後って思って江田ちゃん出てくるまで食い入るように見たよ。
ラにジャケットそしてハット
ただ見とれててはいかんのです。
えだちゃん出てきちゃうから〜〜
胸の汗がエロいっす。
江田くんのセクシーダンスの時の恍惚感が好物です。
もっと攻撃的なエロスを見せる人もいると思うんですけどね。
千秋楽は残念ながら桐山くん、ハット受け取れず。。
何とか取ったと思ったのに前に落としてそのままダンス。途中で拾ってました。
ぜいすのいない時は神ちゃん見ようと思ったのに大河くん見ちゃう。
シャカリキ好きなんだもん。
見とれちゃうダンスもいいけど、見てて楽しくなるダンスも好き。
こういう次々と出てくる群舞の華やかさってジャニーズにしか出せないんじゃないかと思うよ。
ホント、ジャニっこたちの表現力って素晴らしいと思う。
千秋楽はさくちゃんとえだちゃんはバラバラにアクロバット。
えだちゃんはバック転だったかな。
その後のピンスポ、ジャストだったね〜。間に合うかちょっとドキドキ。
ピンスポのトコはゼイはお休みなのですのうを見てた。というかさくちゃんだけど
この曲、欲しいんですけどーー
楽屋
双眼鏡がないとなかなかわからない距離感だったので、結局さくちゃんか江田ちゃんかしかみれない。。
関西が何やってるか全然わかんなくって。
滝にチューしてたのは会話の内容でだけ把握（苦笑）
えだちゃん出てくるの遅かった気がしたなー。その間さくちゃんのお着替え。
さくちゃんが回れ右させてたのは誰だっけー。
えだちゃんおザブ持って登場。
湯のみをひっくり返してないーーってアピール
夢シリーズは１つめが「動きの素早いかたつむりのマネ」
人差し指立てて触覚にしてるえださく。
さくちゃんは階段のところを匍匐前進。
さくちゃんを追ってしまったのでえだちゃん見れず＞＜
２つめは殺陣。
やっぱりえだちゃん自害してる・・・それ殺陣じゃないからーーっ
最後捌ける時、多分竜くんと誰かが机が重い〜って演技してたんだけど、今日捌けるのすごい遅かったような。
少年with love
この音源、ホントほしいんです！
この時けど、ついつい渡辺くん見ちゃうんだよねー。
やっぱりどこかしーちゃんみたい。
青砥稿花紅彩画
ちゃんとタイトル書いてみた。
これはやっぱりおっきいJr.で見たい。
さくちゃんの「きくのすけ〜！」をホントは見たいけど、ま100歩譲っても中学生以上で見たいよ。
けど来年は別の演目の方が嬉しいかな〜。
ほかにこういう男５人みたいなのないのかな？
しかしながらDVDで見た時から思ったけど知らざぁ言って聞かせましょうがなくて残念。
結局歌の内容をちゃんと聞いてなくて（聞き取れなくて）ごめんね。
みんながお稽古しましたって感じのあの場面がとっても好き。
本当に誇らしい。
えだちゃん太鼓、お疲れさま
真顔で叩く姿、ちんまり座ってて愛おしかったよ。
後ろの林くんも竜くんも。。。そういえば山亮はどこで何してたんでしょうか？
１回もお見かけしてないんですが
←
平日の昼の時だけ、滝の持つ小道具（タンバリンみたいなの）をさくちゃんが渡してたよね。
伊達娘恋緋鹿子
これも正式名称を。八百屋お七じゃ話がわからない。
今野くん、村治くんが耳に心地よくって、宮ちゃん岩本くんの人形遣いがかっこよくって。
千秋楽で初めて双眼鏡で岩本くんの表情を拝見した。
滝をリフトする時の顔は見えないけど、直前の真剣なお顔は素敵でした。
滝に変わってからはなんだかんだ、毎回炎担当のえだちゃんを見ちゃってたなー。
もちろん大事なお仕事なんだけど、それこそ滝を見るべきだって思ったんだけどね。
私的初日は江田炎にロックオン。
以降は基本はさくちゃん見て、チラチラ江田炎って感じかな？
センターで旗みたいなの２本もって回すさくちゃん。
あやつるようにえ〜と誰か２人がバック転して。
山亮センパイと２人で紅布引っぱりだして広げて、それを巧みに避けつつ後方へ去り火の見櫓に座って海老反り！
柔らかい！美しい！けど江田炎も見る！！
３人とかで手を合わせて回ってる江田ちゃんはかわいいのだ。
最後は捌けるまで江田炎を追います。
土蜘蛛
今日こそ！って暗闇から構えて、ちゃんと全て見たよ。
足を後ろに蹴り上げるの、ビールマンってほどじゃないけど弧を描く姿がキレイだった
足を前に腿から上げて膝を伸ばすのもその軌跡がキレイだった
太刀と回るピルエットもキレイだった
顔は上げ気味なのに視線を落としてるのがめちゃくちゃ色っぽくって。
多分この人、ペアダンス（ラテン）やったらパートナー見ないタイプだなーって思った。
女性と目線合わせる方の色っぽさじゃなくて、敢えて外す方の色っぽさがハマる人。
例えば・・・翼だったら目線合わせる色気がハマると思うんだよね。
江田ちぁんも外す方かな。
滝とシゲの踊り。
シゲくんホント色っぽいよね。
このこも不思議な魅力のコだなぁって思う。
歌声も顔もスイートなんだけど、台詞を言う声はわりと艶っぽいんだよね。
あのやらさんの色気を誰が継げるんだ？！って思ったけどいい感じでした。
そして滝の着る着物で一番好きなのがこれ。
紫〜白〜橙？のぼかしの着物に銀の帯。
よく見ると銀糸で蜘蛛の素が張られてて、でも銀糸って言うのが上品。
帯留めも銀で、でっかい蜘蛛らしいんだけどちょっとわかんなかった。
今日見てたらグルグルバット（違います！）のところ、えだちゃんやっぱり途中で逆回りしてたね。
私が見てなかっただけかなー？最初は片方だけだった気がしたけど。
あのシーン、上手組と下手組、高さが違うんだよね。
三半規管弱い人と強い人に分かれてたのかなーって。
さくちゃんは上手の奥、えだちゃんは下手の手前で、なかなか一緒に見れず。
太刀を手にしたらえだちゃん見ちゃうよ。
２階で滝蜘蛛と戦って、しゃがみ込んで滝が背中に足を乗せるとこ、ああいう「型」が歌舞伎っぽくて好き。
その後さとしくんのFree Styleみたいに両腕を水平に伸ばして飛び降りるのも好き。
でっかい蜘蛛も滝の出で立ちも怖いけど華やかなシーン♪
１幕をもう一度見れて本当によかった。
DVDは是非是非山亮とさくちゃん、両方見れるように作ってね。
最後になったけど、歌舞伎組のみんなに本当にお疲れさまでした。
初参加の関西、すごくみんな器用で出来るコでビックリでした。
特に赤黒ペアが狂気でよかったし、キリヤマンがどんどん滝を好きになってくのも楽しかった。
神ちゃんが激カワ☆なのを見れたのも嬉しい。
シゲくんの色っぽさを見れたのも。
Jr.Aはほとんど見れなくってごめんね。
でものえるの声はわかりやすくて、好きです。
太鼓の登場だけは４人ともしっかり見れた。
最後の挨拶で呼ばれてはーい！って元気に出てきたのはかわいかったなー。
このコ達には期待してます！
M.A.DはPZでやっと覚えられた。
名前はわかっててもなかなか顔と一致しなくって。。
もっと沢山いた時は他のコを見ていたんだよね。
とうとう３人になったけどもっともっと活躍していいと思う！嵐もよろしくね。
MADEは今回一番急上昇
したコ達。
あんな出来るコ達とは思わなかった。
余城と藤庵（←私の勝手な当て字）コンビよかったし。
大河くんがみやちゃん切るシーンとか迫力あって切なくてよかったよ。
もっとJr.がメインで出られる舞台で見たいなぁ。PZとかPZとか。
MADEって私の中で、個性的なビジュアルのコの集まりって感じだったの。
その筆頭にいたのが竜くんだった。
いっつも「えっ？おま、ジャニーズでそれ？！」って髪型してて、お顔もしっかり濃い顔で。
冨岡くんの髪型も個性的だし、福士くんも濃い顔だし。
小坂くんだっけー。もういないけどわかりやすいイケメン。
M.A.Dの弟分はやけに見た目インパクトあるなって思ってた。
「岩本たち」にはとうとう名前がついたね。
SnowManって馴染みの名前が嬉しいです。NOONが出稼ぎから戻ったらみすのに戻ってもいいし。
そういう可能性を残してくれた感じがして嬉しい。
岩本くんにはもっともっはみ出してほしいなー。
あそこにはセンターが必要だと思う。
そしてThey武道。
滝から今回は全て任せたと言われた一番ベテランなコたち。
山亮が滝chでも挨拶でも全員いい役貰ってね、って嬉しそうだったのが印象的。
山亮と竜くんは前から役付きでキャラクター的にも前に出れるコだったけど、他２人が並んだことが本当に嬉しいんだろうなって思った。
小六と八郎太コンビ、よかったよ。
林くんの貫禄の久門も声は通るし言い声だし、出来るコだよね〜。。
早々ころされてしまうのだけど、その後のシーンでもけっこう目立つことに気付いた。
ワラワラと出てくる殺陣のシーンでも林くんは目に入るの。
竜くんはさくちゃんと一緒にかなりメインの役で、さすがだった。
竜くんの独特の立ち姿が好き。
太鼓のシーンでも１人違うんだよね。胸を張ってるコがほとんどなんだけど、竜くん逆なの。
猫背ってわけじゃなくて強いて言うとケンシロウっぽい（笑）
丹田に力入ってます！って感じの格闘家スタイル？
MASKとかリベンジャーとか、クールなダンスの導入にTheyっていうのも嬉しいね。
職人ダンサーの誇りを見せてくれた感じがする。
コンサートで誰かのカッコいいソロをよりカッコよく演出してるのは彼らみたいなコ達だからね。
元々窓族の４人だから思い入れはそれなりにあったけど、この４人が好きって思いました。
竜くんの違和感がいい感じに効いていて、それも魅力なんだよね。
けど「高橋です」の彼が最後の挨拶でちんまり正座してお手手を膝に乗せて座ってた姿は愛おしくてキュンキュンしたの。
来年は演舞城。
きっとこのメンバーがいますように。
また新しい世界が見れますように。
