すののことはもはやとびきりおいしいデザートみたいなもんで、なくても生きていけるけどあるとめちゃくちゃハッピー!な存在だな。
本当は江田くんのことも同じなのかもしれない。何がなんでも!という気持ちは結構早いうちに消滅したし、行かなきゃと思ってるつもりはないけどあれば、空いてれば行くものと思ってるからどれだけ必要なのかなんて考えなくなってる。
日常にガッツリ爪を立てて掴んでた必須栄養素な彼らはもういない。私には猫と植物がいて、それで結構幸せなんだよな。
ただ
エンタメから遠ざかってしまう危険はなんとなく感じていて、これでTwitterも消滅したら(というか相入れなさが我慢の限界に来たら)私の世界はどうなってしまうの?という不安はある。
今関わる方々とはこの先もつながっていたい。
取り止めのない投稿。